2014年07月29日

ブルーベリーピック(Blueberry picking)

ここ2年程、夏に帰国していて機会を逃してしまっていましたが、
今年は行って来ました!
Blueberry Pickヾ(@°▽°@)ノ


我が家はいつも、Google MapでBlueberry Pickと検索すると出てくるこの農場へ行っています!
その名もWilmot Orchards ( ´艸`)
↑名前をクリックするとホームページに飛びます^^

写真 1.JPG

↑入り口の看板

写真 2.JPG

↑一番奥の建物が、受付や休憩所になっています!
両側は駐車スペース。
‥多分。。いつもこの両側に車が並んでいます( ̄ー ̄;

写真 3.JPG

↑建物の写真のアップ
左手側に受付があります。

写真 4.JPG

↑受付場所。
日本だと『○○狩り』(例えばイチゴ狩りとかりんご狩りとか)って入場料を払って食べ放題ですよね?
カナダの○○Picking(例えばStrawberry Pickingとか)って、皆、
『取って持ち帰る分だけお金を払う』
んですよねΣ(・ω・ノ)ノ!

私は行った事がないのですが、Strawberry Pickingもほとんどの農場は、その場で取って食べてはいけないらしいです。。
うちの子供達はフルーツ大好きで見たら食べちゃうから絶対無理だ。。( ̄Д ̄;;
っていつも思ってなかなか行けずにいます。。( ̄ー ̄;

因みにここのBlueberry Pickingは、ホームページのBlueberrry Pickingの説明欄に、
『Tasting one or two is ok too...』
と書かれているので、多分、試食OKなんだと。。(;´▽`A``
いつも周りの人がパクパク食べているので、
私達もムシャムシャ食べちゃってますが、、
一度も怒られた事は無いです( ̄ー ̄;

写真 5.JPG

受付の後ろ側には料金が書かれています。

1LBあたり確か$2.6。
写真が見辛いですが、ホームページによると上記のお値段でした
(;´▽`A``
その下にはバケツ$2/1個、
と、多分カートの貸し出し値段が載っていたと思います。

バケツはその場で購入しても良いんですが、
自分で好きな容器を持参してもOKです♪
(タッパー等を持参している人もいます^^)
その場合は、、
写真 1.JPG

受付にバケツを持っていくと、重さを量って白いテープに書いて貼ってくれます。

そしたら準備完了☆
いよいよブルーベリーピック開始です!

写真 2.JPG

↑ここの農場では、収穫に適している木が多い所にカナダの旗が立てられてます(・∀・)
別に他の所で取っても良いみたいですが、
旗が立っている所のブルーベリーの方が美味しそうな事が多いので、いつもこの旗の立っている列で収穫してます( ´艸`)

写真 3.JPG

↑こ〜んな感じに大量に実ってます!
私的には大きい粒の方が甘いので好きです♡

写真 4.JPG

大きいのを発見し、写真を撮りたがる娘( ´艸`)
顔は隠れるようにして撮影(笑)

写真.JPG

たくさん収穫〜♪ヾ(@°▽°@)ノ

収穫が終わったら、最初に受付をした所に持っていって、
重さを量ってお金を払います。
勿論、たくさん取ったら料金も高くなります(;´▽`A``
今回はこのバケツ3つ分で$18弱でした!
(ちゃんとバケツの重さを引いて計算してくれます^^)

たくさん取ったブルーベリーは、冷凍にして食べても美味しいです♪
取ったそのまま(洗わず)冷凍にすると、1年位冷凍出来るようです。
(以前訪問時に、このファームのどこかに書いてあった気が、、)
うちはそのまま、凍ったまま食べるのが、子供達は大好き( ´艸`)


トロントからは少し離れているけれど、
写真 5.JPG

カナダらしい景色が広がっているので、ドライブしながら行っても楽しめますよ( ´艸`)



posted by nao at 11:46| Comment(0) | お出かけ

2014年07月31日

ナイアガラのワイナリー

先週?先々週?
主人の従兄弟家族に案内する為に、
珍しく主人がワイナリーについても下調べ( ̄ー ̄;

今まではいつも同じワイナリーに行っていたんですが、
ワイナリーツアー(工場見学)みたいなのが、英語しか無いので、
日本語のワイナリーツアーをやっている所を探してみました!


何カ所か行ったのですが、
とりあえず私達が一番気に入って、
主人が翌日従兄弟家族に案内した場所をご案内ヾ(@°▽°@)ノ


その名もChâteau des Charmes(シャトー・デ・シャルム)という名前のワイナリー(・∀・)

写真 1.JPG

↑外見が豪邸?お城??Σ(・ω・ノ)ノ!
ワイナリーには無縁?な子供達も大興奮!(笑)

写真 2.JPG

↑建物入り口の表札‥?っていうのかな?( ̄ー ̄;

とにかくワイナリーに入るまでも楽しめる!
(何しに来たんだ!って言われそうだけど^^;)
写真 2.PNG

↑建物の前には噴水!
娘の希望で撮影(;´▽`A``

写真 1.PNG

噴水と建物の間にはこんなスペースも2カ所!
本当に豪邸に遊びに来た様な気分が味わえます( ´艸`)
(本当に何しに来てんだか。。^^;)

建物の中は結構混雑していたので、
所々しか写真には撮れていませんが、
写真 2.JPG

↑こんな感じのテラス?で私達が行った時、
丁度日本の旅行会社の方がワイナリーの説明をしていました。

下調べした時点で、
日本語でのワイナリーツアーがあると書いてあったので、
それかと思ったんですが、
その後丁度日本人のスタッフの方が後ろを通ったので聞いたら、
JTBのツアーのガイドさんが、
ツアーの方に説明していたそうです。

ここの従業員かと思う様な説明だったのでビックリ!Σ(・ω・ノ)ノ!

写真 1.JPG

↑そのJTBの方が、店内のワインについても説明していました。

ワインも年によって当たり年とハズレ年があるとか。。
あと、オーナーの家の近くで収穫されたブドウだけで作った
高級なワインがあるとか。
(写真の棚の上部にあるワインを1本ずつ説明していました)

↑因に上記を私は盗み聞き..(;´▽`A``

日本語で説明しているのを聞いて、
娘が「日本人がいる〜(・∀・)」
とストーカーの様に周りをウロウロしていました( ̄ー ̄;


JTBの方ではなく、こちらのワイナリーのスタッフの日本人の方に確認した所、
毎日11:15分から日本語のワイナリーツアーが行われており、
予約は不要だそうです。
費用は一人$10で、
試飲ができない子供達は費用はかからないようです(・∀・)
(主人の従兄弟の子(中学生)も無料でした)

ワイナリーツアーに参加した方には、
このワイナリーで使える$5offクーポンが貰えるのだとか( ´艸`)


私は車に乗れる人数の都合上、
実際のワイナリーツアーには参加していないんですが、
主人が言うには「分かり易かった」そうです(・∀・)
ブドウの作り方?みたいな話からあったそうです!( ̄∀ ̄)

今年もう一度ナイアガラに行こうかと主人と話しているので、
行けそうだったら私も説明聞いてみたいなぁ〜♪( ´艸`)

もし、参加出来たらまたレポします☆(・∀・)
posted by nao at 21:09| Comment(0) | お出かけ