2014年03月23日

カナダでの出産&無痛分娩C

Bで出産(分娩)した所まで書きましたが。

日本だと出産後は「お疲れさま〜♪」
という感じで、赤ちゃんを抱っこしたら、
あとは看護師さんが沐浴室で赤ちゃんをお風呂に入れて、
新生児室に赤ちゃんは移動。
お母さんはゆっくりと部屋で休む‥。
とかだったと思うんですが。。


カナダは、まず産まれたら、赤ちゃんは軽く拭かれ、
何故だか帽子をかぶせられます!(笑)

服を着るよりも何よりも先にまず帽子!

そしてそれから抱っこします!(笑)

因みにこの帽子は、病院で準備してくれますが、
病院で準備してくれるのは茶色?くすんだ黄色?みたいな
あまり可愛くない様な感じの物なので、
自分で準備していってそれを被せる人も結構いるみたいです。

(体重や身長はまず一番に計ってたかな?あんまり覚えてないけど。。^^;)

そして、おくるみに包まれて、、
また赤ちゃんを渡されます。
(こうして抱っこをしている間に処置は終了)

そして、、
一通りの処置が終わったら、
赤ちゃんを抱っこしたまま、
車いすにて一般病棟に移動します。

そこには新生児用のベッドが準備されていて、
産まれた直ぐから隣に寝かされます!煤S( ̄0 ̄;ノ

そして、そこから退院までの間、
1度数分間、検査で赤ちゃんだけ連れて行かれる事がありますが、
ずっと赤ちゃんと一緒です!

そして基本、出産から24時間以上経ったら退院という事なので、
産まれた時間にもよりますが、大体1日で退院です。( ̄ー ̄;

日本だと普通5〜7日位ですよね?

初めて産む前は、
「こんなに早くに退院なんて大丈夫!?」
「大変なんじゃぁ。。」

とか思っていたんですが。。

もう、1日が長い長い!!
一刻も早く退院したい位!!(笑)

何故かという理由の前に少しだけ。。

日本だと産まれて暫くすると、赤ちゃんに粉ミルクを使ってミルクをあげると思うんです。
出産後2日間位は、まだ殆ど母乳が出ないので。。

でも、カナダでは、出産して直ぐに
『母乳で育てる?粉ミルクにする?』
と聴かれます。

そして、「母乳で」と答えると、
ただひたすら乳を吸わせる事になります。( ̄ー ̄;

赤ちゃんはお腹が減るから泣く。。
でも母乳はまだ出ない。。
吸い疲れて赤ちゃん寝る。。
でもお腹は減っているからまた泣く。。

個人差はあると思いますが、うちの子達2人はずっとこんな感じでした。
入院中に殆ど寝た記憶が無い位。。( ´(ェ)`)

只でさえ、ゆっくり休めないのに。。
更に病院食が美味しくない!!!!
量が少ない!!

朝とかシリアルと野菜ちょろっととか。。
夜も小さなハンバーグだかソーセージだかと、マッシュポテトと野菜ちょろっと。。

なので、主人に頼んでご飯持って来てもらってました!(笑)

大体こっちで産んだ人に話を聞くと、このご飯の話は出るので、
私が食いしん坊だからとかいう訳ではないと思います!( ̄ー ̄;

因みに、出産前、病院に入ってから、
奥さん(患者)の分の食事は出ますが、付き添いの方の食事は出ません。
(当然ですが。。^^;)
時間帯によっては売店等もやっていない事があるので、出来ればサンドイッチなどは買っておいた方が良いです。
(病院について陣痛室に移動したら買いにいっておくとか)


ちょっと話がそれましたが、
そんなこんなで、カナダの病院は居心地が悪いので‥^^;
例え5日間いても良いよ〜♪
とか言われても、私なら1日で退院したい。。

そんな感じです( ̄ー ̄;


長くなったので、次はまた次回。
最後、退院について書きたいと思います(‐^▽^‐)





posted by nao at 11:01| Comment(0) | 医療

カナダでの出産&無痛分娩B

前回、麻酔が効いて来たら寝て待つ(笑)。
という所まで書きましたが、、

子宮口が開いてきたら、看護師さんが起こしてくれます
(‐^▽^‐)

因みに、私が寝ている間、付き添いで来た旦那様はソファーで仮眠です。
布団等が用意されていなかったので、寒かったらしい。。
( ̄ー ̄;

余裕があったら、ブランケット位は持ち込んでおくのが良いかと思います。
(車に積んでおくとか。。)
夏場でも冷房が効いているので結構寒いです。。


それではいよいよ出産です!

私がいた病院では、分娩台では無く、
1度目は寝ていたベッドが分娩台に早変わり!!(゚Д゚)
足を置く様な所が出て来て、普通のベッドだったのに、本当に分娩台に変わりました!
2度目(2人目)の時は、そのベッドがなかったのか、、
普通のベッドでした。^^;


よく、無痛分娩だと痛みが無いから産んだ感じがしない!
とかいう話も聴きますが、、
私はちゃんと感覚はありました。

痛みは無いんだけれど、お腹が周期的に張る感じがあって、
看護師さんが「今よ!いきんで!(英語で)」
みたいな事を言って教えてくれるんですが、
教えてくれなくても分かる位、
はっきりとお腹が張る感じが分かりました。

下半身は痺れている感じはあるんだけれど、
それでも『いきむ』感覚も、結構しっかり分かりました!
例えて言うなら、足が痺れたとき、
感覚はあまりしっかり無くて、そんなに触られたりしても分からないけれど、
何とか歩く事が出来たりしますよね?
そんな感じかな?

痛みは無いけれど、お腹が張って、
赤ちゃんが「出たい!」って言ってるのが伝わって来る様な感じでした。

だから、どちらかと言うと
『私が産んだ』というより
『赤ちゃんが頑張って産まれて(出て)来てくれた♪』
という感じかな?良い言い方をすれば!(笑)


私は自然分娩で産んだ事が無いから(2人共カナダだったので)
自然分娩と比べる事が出来ないけれど、
麻酔を打ってから出産までの間は、2回ともとっても楽しく感じました♪
(それまでは本当に死ぬかと思う位痛かったけれど。。)
1人目の出産で、あの(陣痛の)痛みが産むまで続いていたら、
もしかしたら2人目は無理!!って思っていたかも。。


なので、私的には無痛分娩、お勧めです!( ´艸`)


そんな私も、初めは「無痛分娩なんて!」と実は思っていました。
でも、カナダで出産した人何人かの「無痛分娩良いよ〜♪」という、
私が書いた様な体験談を聴いて、無痛分娩に決めました。

無痛がいいのか、自然が良いのか、考え方は人それぞれだと思うので、
色々情報収集して、選んで下さいね☆

長くなっちゃってすみません。。
次は出産後の入院生活について書きたいと思います。( ´艸`)
posted by nao at 09:59| Comment(0) | 医療

カナダでの出産&無痛分娩A

そして、子宮口が開いたら(10cm位だっけな?)、
いよいよ分娩室に入ります!

私は日本で出産した事が無いので、日本の状態が分からないんですが。。
普通のベットがある個室(トイレ等もあり)に通されました。

そして、大体は
「麻酔する?」(エピ(硬膜外麻酔)を打つとかどうとか言われるはず)
と聴かれます。
無痛分娩にしたい時には、
「Yes,Please」
と言えば、打ってくれます。

自然分娩が良い時には
「No,Thank you」
と言いましょう♪

ただ、『打たない』と言っても、結構しつこく
「打たないの??」
「痛いのに何で我慢するの!?」
とか何度も聴かれるようです^^;
(これはきっとお国柄の違いですよね?)
打ちたくない時はひたすら断りましょう。( ̄ー ̄;

そして、麻酔を打ちます。

硬膜外麻酔、、
いわゆる背中に長い針を刺します。。
恐らく、痛くも何でも無い時にやったら、凄く痛い注射です。( ̄ー ̄;
でも、陣痛の時って、陣痛の痛みの方が強いから、
針を刺した一瞬は『ビクッ』ってなるけれど、
直ぐに麻酔が効いて楽になるし、
一瞬の我慢で良いのでそこまで痛みが気にならないです。。
(1人目の時は痛くて動いちゃって怒られたけど、2人目の時は全く覚えにない位。。)

そして、麻酔を打って直ぐからスーっと痛みが引いてきます。
今まで痛くて痛くて仕方がなかったのが嘘のように楽になります。

そして、赤ちゃんが更に下がって来るまでは寝て待ちます!(笑)

凄いですよね!?
陣痛が来ているのに寝れるんです!(°д°;)

寝れる位に痛みが無いのもビックリだけれど、
「こんな時に寝ていいの!?」
って初めての時は落ち着かず寝れませんでした、、(笑)
ただ、ここで寝ておかないと後が大変なので、、
できるだけ寝ておきましょう( ̄ー ̄;



少し長くなってしまったので、Bまで分けたいと思います。
(文を打つのに疲れちゃって。。)
暫くお待ち下さい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
posted by nao at 07:54| Comment(0) | 医療

カナダでの出産&無痛分娩@

*注意*思いがけず記事が長くなってしまい、無痛分娩についてはAに書いています。
    無痛分娩について知りたい方は、Aをお読み下さい。(*^^*)

そして、いよいよ出産!!
となった時、聴いた事はあるかもしれませんが、カナダやアメリカでは無痛分娩が主流です。

無痛分娩って?
名前は聴いた事があるけれど、詳しくは知らない。。
という方もみえるかもしれませんが、、

要は『腰椎麻酔』をして出産する事を言います。

因みに私は、名前が『無痛』という位だから、痛くないのかと思っていたのですが、、

『陣痛』は普通に痛いです。。(´_`。)

出産については私の経験について書くので、
もしかしたら病院によって違うかもしれないですし、
ドクターの考え方によって違うかもしれないので、
参考程度に考えておいて下さい♪


まず、陣痛が来たら、病院に電話を入れます。
既に検診等に通っていれば、そのドクターから説明があると思いますが、
カナダでは普段の診察をする診療所では出産はしません。
出産はそのドクターが所属する総合病院で行います。

なので、、
大体は普段診察して貰ったドクターにとり上げてもらうという事は無いのだと思います。。
(私の知ってる人は皆その時の当直ドクターでした。。)

電話は総合病院に入れた、、ハズ、、
(陣痛が来ている時には私はもうそれどころじゃなくて主人担当だったので、、また確認してみます^^;)


そして、、
多分これは日本と違うと思うんですが。。
陣痛間隔が『5分位になったら病院に行きます!(笑)
あまり早くに行くと、帰されます!(◎д◎ )
私の知っている方は、確か7分間隔位だと言っていた気がするんですが。。
「まだ早いから、自宅で待ってて!5分切ったら来て!」
と帰されたそうですΣ(・ω・;|||

そして、5分を切って、病院に行ったら、、
最初は陣痛室っていうのかな?
カーテンで仕切られただけの部屋で、血圧測定や点滴を入れたり、
子宮口の開き具合等、チェックされます。

そして、子宮口がそこそこ開いていれば、分娩室へ入るんですが。。
子宮口がそれ程開いていない場合は、、
そこから「歩け!」指示が出ます。(笑)
これは病院やその時の看護師さんによって違うかもしれませんが。。

私は陣痛間隔が3分位の時に、普通に歩かされました。。廊下を。。

痛くて痛くて、直ぐに戻って来ても、
「もう少し歩いてらっしゃ〜い♪」
って笑顔で言われました。。
(今となっては笑い話だけれど、当時は死ぬかと思う位辛かった。。)

特に初産の時には、『歩いて!』と言われた友達が何人かいたので、よくある事なのかな。。?


思いがけず(汗)長くなってしまったので、続きはAへ。。








posted by nao at 07:30| Comment(0) | 医療

カナダで妊娠したら

先日、カナダではOHIPという保険があると、医療費が無料との記事をアップしましたが。
OHIPがあれば、出産関係も無料です(*^^*)

この出産関係というのは、
出産直前の入院費(個室代は別途必要)もそうですが、
検診の費用も無料になります。

ただ、、
検診の回数や検査内容等は日本より少ない気はします。

私が通っていた産婦人科はDr(ドクター)のOfficeにエコーの機械が無かったからか、
妊娠中にエコーの検査をしたのは、たったの2回でした!
(日本の友達に聴いたらもっと多いと言っていたのですが。。)
ただ、Drによっては、自分のOfficeにエコーの機械を持っている方もみえるらしく、
そういったDrの場合は、毎回?だか頻回にチェックしてもらえるようです。
(友達は結構何回も撮ってもらったといっていました)

因みに、病院は初めにホームドクターに受診して、産婦人科を紹介して貰うんですが、
その時に希望のドクターがいたら、早めに紹介してもらった方が良いです。

私は2人目の時は、つわりが始まったのが年末で、
年始を明けた15日頃に受診したんですが、
「殆どのドクターがいっぱいだ!」
と言われました。。
(ドクター1人につき、受け持つ患者数が決っているのかな?)
何とか、一人目を出産した時のドクターが診てくれましたが、危うく通える産婦人科が無いような状態に。。
なっていたカモ。。(カナダならあり得そうだ。。)
なので、妊娠した?と思ったら、早めに受診する事をお勧めします!



出産については、長くなったのでまた別に書きます!

特に出産については私の体験記になりますので、参考までに♪
posted by nao at 07:13| Comment(0) | 医療